【画像比較】高市早苗の眉毛ベタ塗り&ウィッグ疑惑は病気が原因？

自民党総裁選に立候補した高市早苗議員。

テレビ等でお顔を拝見する度に、

という意見が聞かれます。

今回は、そんな高市早苗議員に「違和感を感じる原因」を調査しました。

【高市早苗】眉毛に違和感がある原因

高市早苗議員のアイブロウメイク方法には、以下の可能性が挙げられます。

• アートメイク
• ティント
• 眉毛スタンプ・眉毛テンプレート

高市早苗議員は以前から眉毛はしっかり描くタイプのようですが、最近の高市早苗議員のメイクでは毛流れも見えず、ベタ塗り感がありますよね。

可能性の高い①〜③それぞれについて検証していきます。

①アートメイク：可能性は低い

SNSでは、眉毛の中でも特に眉頭が気になるという意見が多く見られます。

高市早苗、なんで眉頭ぼかさないの、？眉毛おかしすぎて話す内容が全く入ってこないんだけど。

— eva (@jolyne0416) September 12, 2024

高市早苗の眉毛が気になりすぎる、アートメイクして眉頭はぼかそうよ

— ねこのて (@arunsawasdee22) September 12, 2024

高市早苗氏をテレビで見る度に
眉毛描くの下手だな〜って思ってたけど
よく見ると眉毛自体が無い感じだから、あれは描くの難しいわ…
私も眉尻ほぼ無いから、試行錯誤してもふんわり眉にはならんもんな〜
しかし眉頭はもうちょっと薄くしたらバランス良いと思うよ✋

— Kaho (@kahoKD) March 17, 2023

近年のアートメイク施術は毛の流れまでを細かく描けるため、その仕上がりはとてもリアルなもの。

それと比較し、高市早苗議員の眉毛には、自然な毛流れが確認できません。

このことから、眉毛アートメイクの可能性は低いと考えられます。

②眉毛ティント：可能性はやや低い

ティントとは、眉の上からリキッド状の眉墨を塗り、乾燥後フィルムのようになった状態のものを剥がすことで数日消えないようにするもの。

写真を見ると、ティント中の写真と高市早苗議員の眉頭の形状が一致しているように見えます！

それでも、ティントの可能性が低い理由は、その仕上がり。

ティントを試したことがある方はご存知かと思いますが、ティントの仕上がりは想像以上に薄付きなんです。

高市早苗議員の眉毛の場合、いつ拝見しても常に眉頭までしっかりとボケずに描かれています。

そのため、ティントで高市早苗議員の眉毛を造形する場合には以下の作業が必須。
・眉毛テンプレートを使用
・3日に1度、濃い色のティントで作業を行う
・ティントで描いた眉毛の上から、眉毛を書き足す

このことから、眉毛ティントの可能性はやや低いと考えられます。

③眉毛スタンプ・眉毛テンプレート：可能性あり

眉毛スタンプとは、その名の通り眉毛の形状をしたスタンプを眉上にスタンプするもの。

目立つカラーを選んでしまった場合や、眉頭に力を入れてスタンプしてしまっている場合には、高市早苗議員の眉毛のような仕上がりになる可能性が十分にあります。

また、眉毛テンプレートを使用した場合も、眉頭までテンプレート通りにしっかり書き込むことで高市早苗議員の眉毛に仕上がります。

また、高市早苗議員は、過去にX（旧Twitter）でこんな発言も↓

「強い照明でステージ上が暑過ぎて、講演後には化粧が流れ落ち、眉毛が半分無くなっていますが、兵庫県播磨地域の皆様への感謝の気持ちを込めて記念写真もアップします」

今日は、姫路市民会館大ホールで、兵庫県の播磨地域の皆様が講演を聴いて下さいました。

地方議会の先生方が世話人として全ての準備をして下さったとの事で、感謝申し上げます。… pic.twitter.com/Ls9rJOW5uv

— 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 3, 2024

つまり、アートメイク等ではなく、取れてしまうメイクということになります！

このことから、眉毛スタンプ・テンプレートの可能性があると考えられます。

【高市早苗】髪型はカツラなの？

ウィッグと思われる理由３つ

高市早苗議員には、カツラを被っているのではないか？との意見も多く聞かれます。

そこで改めて髪型を確認したところ、カツラだと思われる原因３つが挙げられます。

• 生え際（つむじ）の違和感
• 髪質の艶変化
• 毛量の変化

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通常、カツラがバレやすい原因として「生え際の不自然さ」「人工的な艶」が挙げられ、高市早苗議員もその理由でカツラだと考えられているようです。

以前の高市早苗議員のヘアスタイルと現在を比較すると、やはり、生え際・艶・毛量の増量が見受けられます。

このことから、ヘアウィッグ使用の可能性があると考えられます。

【高市早苗】病歴との関連性

過去に「関節リウマチ」を告白

高市早苗議員は、2013年に週刊新潮で「関節リウマチ」という治療困難な病を患っていることを告白しています。

高市早苗議員は「夜は手足の関節にモーラステープという鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指の強張りをほぐしています。そうしないと、早朝の会議でメモを取れないものですから」と語っていたとのこと。（デイリー新潮より）

抗リウマチ剤の副作用に「脱毛」

抗リウマチ剤の副作用の中には、脱毛の副作用 があるそうです（(公財)日本リウマチ財団HPより）。

このことから、関節リウマチによる脱毛の副作用により眉毛の違和感・ヘアウィッグ使用が考えられます。

【高市早苗】まとめ

高市早苗議員は、国民の代表である「議員」という立場であり、TPOに応じて働いている姿をテレビを通して拝見しています。

そのメイクやファッションが高市早苗議員の日々の活力になっていますように。

今後の活躍をお祈りしております！