ステージ3Aの乳がんで闘病していることを8月に公表したタレントの梅宮アンナさん。
今回は、梅宮アンナさんの入院先について調査しました。
【癌治療】梅宮アンナの入院先はどこ?
父・梅宮辰夫と同じ病院に入院
梅宮アンナさんは、現在、お父様である梅宮辰夫さんがお世話になった病院に自身も入院しているようです。
父辰夫さんは闘病中、アンナの“姉的存在”だった親戚と同じ病院に入院していたという。「そして、私は2024年7月、50年の歳月が流れ、、2人がお世話になった病院に、不思議と流れてついた私でした」と、自身も同じ病院に入院し、「まさか同じ場所だとは。。。運命ですかね」としみじみとつづった。Yahoo!ニュース抜粋
2024年9月13日のYahoo!ニュースに、梅宮アンナさんは自身の“姉的存在”だった親戚、そしてお父様である梅宮辰夫さんと同じ病院に入院したとの記載がありました。
では、病院は一体どこなのでしょうか。
入院先は“国立国際医療研究センター病院”か
梅宮アンナさんの入院先は「国立国際医療研究センター」の可能性が高くあります。
自身の公式インスタグラムに、2020年10月1日で以下の投稿がありました。
投稿の内容には、
- 父が入院するときは、いつも国立国際医療研究センターだった。
- 自身も年に一度、2日間かけて人間ドックでお世話になっている。
- すごく綺麗なところで気に入っている。
との記述があります。
このことからも、常日頃からお世話になっている「国立国際医療研究センター病院」で治療を受けている可能性が高いと考えられます。
“国立国際医療研究センター病院”の場所(がん総合診療センター)
「国立国際医療研究センター病院」は、東京都新宿区戸山に存しています。
Googleマップから、とても大きい病院であることが分かります。
病院には、がん総合診療センターが設置されており、これはNCGMで治療を受けられるすべてのがん患者さんが最善の治療・ケアを受けられるよう支援する部門とのことです。
梅宮アンナさんは、がん総合診療センターで治療に専念しているのではないかと推測されます。
【癌治療】梅宮アンナの自宅はどこ?病院から遠い?
自宅は神奈川県足柄下郡真鶴町か
2024年3月7日付のSUUMOサイトに、自身の転居について語った記事がありました。
以下は、記事の抜粋です。
2019年12月に父・梅宮辰夫さんを亡くした梅宮アンナさん。「父が大切にしていた家を受け継ぐことが供養になる」と、東京の賃貸物件を引き払い、辰夫さんが35年以上前に建てた神奈川県真鶴町の別荘に移住しました。ーSUUMOより抜粋ー
この記事の後に引っ越しをしていなければ、現在の自宅は神奈川県足柄下郡真鶴町にある、父・梅宮辰夫さんが遺した別荘であるということになります。
その場合、神奈川県足柄下郡真鶴町の自宅から離れた「国立国際医療研究センター病院」でがん治療に専念しているということになります。
まとめ
今回は、がんと懸命に闘っている梅宮アンナさんの入院先について調査しました。
尚、病院名等の情報は、個人の調査結果であり、あくまでも推測の内容となります。
病院への直接のお問い合わせはお控えいただきますようお願いいたします。
梅宮アンナさんの1日でも早い回復を心よりお祈りしております。